CHINA TRADING CO.,LTD. 媽祖(まそ)グッズ MAZU |
媽祖(まそ)-航海の守護女神 媽祖は福建省・台湾などを中心にとても人気の有る女神様で、【天上聖母】や【天后】などと呼ばれることもあります。その昔、福建省に良く予知をすると言う娘がいて、予言の他にも病気を治したりする不思議な霊力を持っていたが、若くして天に召されました。その若さを天帝が哀惜し、若い姿のまま女神にしたと言われています。 媽祖信仰は福建から海を渡って海外に出て行った人々とともに、アジアを中心とした海外にも広まって行き、今日では台湾・香港・マレーシアや東南アジアなど、海に面した地域のほとんどに媽祖廟が建てられるほど信仰が伝わっています。媽祖信仰発祥の地である福建省の甫田では、湄州島という島一つが丸ごと全部、媽祖関連の島になっています。そして2006年横浜中華街にも媽祖廟が新しく建設されました。弊社では地元中華街ということも有り、横浜媽祖廟にランタンやお香などを納品したり、各種媽祖関連の商品を輸入販売しております。 【中国で媽祖はこのように言われています】 媽祖,又稱天妃、湄州娘媽、天后、天妃娘娘、天上聖母等、祖籍在中国福建省莆田湄洲島,落地一个月也不出哭声,被命名了林默娘。林默娘年幼時,才智出众,十才時早晩読佛,16才的時候,授予来自于神的銅牌。从此以后,默娘神通广大,変化万千,借予銅牌的力量,開始為人衆消灾解難,駆邪破悪,治病救人。根据事実,被当地的村民所尊敬,称之為「通賢灵女」。所顕示的神通力,能登席渡海,乘云巡島,又被大家称為<通玄灵女>。為中国東南沿海地区,東南亞(如泰國、馬來西亞、新加坡)等各國沿海華裔人民普遍信仰的海神。從中國明朝永樂年間開始,隨鄭和下西洋,媽祖信仰從中國走向世界,先到琉球、日本,再到東南亞各國。隨著華人遠渡重洋到歐洲和美洲,這些地方也開始有了媽祖廟。媽祖的影響力由湄州島傳播開來,歴經千百年,對於華人沿海文化生重大的影響,被学者們稱為媽祖文化。 |
・横浜中華街媽祖廟 |
・福建省媽祖廟の媽祖 |
・世界各地で信仰を集めています |
●媽祖の置物 | ||
・T266 樹脂製 媽祖坐像 ・サイズ 8cm×8cm×高さ15cm ・重量 約620g |
・CH266 樹脂製 媽祖坐像(彩色) ・サイズ 8cm×8cm×高さ15cm ・重量 約420g |
・T1305 媽祖坐像(彩色)小 ・サイズ 4cm×5cm×高さ9cm ・重量 約130g |
●その他の媽祖グッズ | |
・媽祖 金の護符 サイズ 5.3cm×8.3cm 重量 約10g |
・媽祖レーザー彫り(3ケセット) 媽祖 5cm×5cm×高さ8cm 重量490g 順風耳 4cm×4cm×高さ6cm 重量250g 千里眼 4cm×4cm×高さ6cm 重量260g |